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★「里親さん探しの1ヶ月-Ⅰ」からご覧ください★
9月2日に送られてきたボランティア団体からのメールには、
こんなことも書かれていました。
「人馴れしていて元気な子は希望者が増えます。
里親さん希望者は当会が見つけます。
・・・(中略)・・・ 里親さんは必ず見つかります。」
保護したのはいいけど、本当に里親さんは見つかるんだろうか?
ひとり抱えたそんな不安も、メールを読んだ途端一気に
吹き飛びました。
私はひとりじゃない、力になってくださる方たちがいる。
何よりもその力強い言葉にうれしくて、ありがたくて涙が出てきました。
この団体に助けを求めて本当によかった。
翌日、子猫たちを病院へ連れて行きました。
まずはノミの駆除をしてもらったところ、
体から死んだノミが落ちる落ちる。
子猫1匹に対して100匹はいたかと思います。
かゆかったんだろうなぁ
健康診断は、痩せてもおらず良好との診断をいただきました。
みーさんのかかりつけの病院に連れて行ったんですが、
事情を話すと院長先生は親身になってくれて、
「里親さん探し、もしも困っていたら、協力しますからね!」
と、診察料までおまけしてくださいました。
看護師さんには子猫用ごはんの試供品もたくさん持たせてもらい、
本当にありがたいことです。
世の中捨てたモンじゃないとはこのことです。
子猫たちのおかげで、人の温かさに触れることができたことに感謝です。
おふたりさん、ありがとね!
たまにフリーペーパーや新聞、スーパーや動物病院などの掲示板で
里親さん募集を見かけたことはありますが、
最近ではインターネットの力を借りて里親さんを募るのだそうです。
里親さんを探すにあたり、子猫たちの写真が必要になります。
かわいらしい写真が決め手となるそうです。
力を入れて撮影しなくては!
里親さんの募集は、地元ボランティア団体のホームページと、
「いつでも里親募集中」(サイドバーのリンクにあります)の2ヶ所に
掲載されました。
ネット上での掲示は不特定多数の人が目にしてくれるという反面、
残酷で悲しい詐欺事件に巻き込まれることもあるようです。
里親詐欺とは、猫や犬を代わりに育ててくれる里親を募集した際に、
昔飼っていた猫に似ているなど、いかにも大切に育てるフリをして
引き取っておきながら、すぐにどこかへ売り飛ばしたり
(実験動物や三味線用などの業者)、好き勝手に虐待をする・・・
今回初めてこの里親詐欺を知ったとき、いっそのこと里親さん探しを辞めようかと思ったくらいショッキングでした。
詐欺であるかどうかは、里親探し初心者では見極めが難しいのだそうです。
あまりにも怖くなってしまった私は、団体の里親探し歴10年のIさんに里親希望者のファーストコンタクトをお願いし、そこで見極めてもらうことにしました。
この方は、ご自宅でも十数匹の子猫を保護してらっしゃるベテランです。
仮名サバくん 仮名マビちゃん
掲載にはこの写真を使いました
掲載翌日、さっそく希望者さんから連絡が入ったとのこと。
しかも2匹ともなんです!
こんなに早いものかと驚きました。
サバくんは、他県のかなり遠方の男性から。
マビちゃんは、近隣の独身女性の一人暮らしの方からです。
でもIさんは両希望者さんへ丁重にお断りをしたのです。
他県の男性には、その方の住んでいる地域の、
心痛めている保護者さんへ希望するよう促し、
独身女性の方には、将来結婚したときに旦那さんが猫嫌いや、
猫が飼えない環境になるなど、行き場がなくなるケースが多く、
一人暮らしというのも、飼い主に万一のことがあった場合、
部屋に取り残された猫が餓死してしまうこともあると説明した。
近隣に親族が暮らしているのならばまだいいのだが、
この女性は両親とも他界しており天涯孤独らしいのだ。
Iさんも女性に対して立ち入ったことまで聞かなくてはならなかっただろうが、
「これも子猫が幸せに暮らせるのか判断する上で大切なこと」
とサラリと話してくださった。
確かにそうなのです。
このボランティア団体には(他の団体さんもそうだと思うが)、
里親希望者に対して事前に確認する事、約束事が決められており、
それをクリアした上にIさんの経験が加わり、里親さんの可否が決まっていきます。
決まったあとは、譲渡の際に誓約書※を交わすという、
しっかりとした、やり取りが行われるのです。
※誓約書には、終生責任を持つ、必要な医療を受けさせる、不妊・去勢手術を施す、
完全室内飼い、メールでの定期的な画像送信などが書かれています。
希望者へのお断りの連絡を受け、私はなぜかホッとした。
子猫たちに早く幸せをつかんで欲しいと思うのだが、
心境としてはその逆で、子猫たちを手放したくないのです。
心は複雑です。
Iさんからこんなことを言われました。
「今回の子猫遺棄については、警察、保健所、役所へ連絡をしてください」
え?警察?
無知で恥ずかしい限りなのですが、
私は今回の出来事で「動物遺棄が犯罪」であることを初めて知りました。
そのことをIさんに告げると、
肝心なその警官の大部分が、このことを把握していないのだそうです。
警察では、捨て猫=保健所殺処分という図式で、
捨て猫のことでなんで警察に来たんだ?という対応らしい。
アメリカの警察では、動物遺棄、虐待事件は殺人などを取り締まる刑事が担当しており、殺人と同等の犯罪と認識されているのに、だ。
日本の警察には、呆れました。
警察が知らなくて誰が取り締まるんだ?!
だけど、それが今の実状なんだそうです。
そのために、こちらがアクションを起こさねば行政は動いてくれないのだそうです。
ホントにこの世の中、なんかおかしい!
できるだけ多くの住民から、動物遺棄の実態を報告し続けるしかない、とIさんは話します。
そのあと私はもちろん、警察、役所、(保健所にはメールが届かず)に熱い文書を送り付けたことは言うまでもない。
一方、子猫を保護した後のみーさんは、やたら私の行動を監視しています。
私を尾行して、子猫たちにごはんをあげているところまで見られています
子猫を見ると、いいことがある、と関連付けさせるために、
みーさんが小さいときにフードに振りかけていた子猫用ミルクを
(アレルギーが心配でしたが異常なし)
少量の水に溶かし飲ませていたが、
果たして、子猫→いいことが起きる=うまいミルク
となったかは定かでない。
子猫たちが暴れる音を聞きつけては、
恐る恐る近くまでやってきます。
子猫のケージのあるリビングは締め切られ、
みーさんは入れないようになっていますが、
リビングとダイニングの間仕切り戸にはめ込まれているガラスが透明なので、
みーさんも子猫もお互い丸見えです。
好奇心大盛な子猫たちは、みーさんを見つけると熱い眼差しを送ります。
「あの白くて耳が小さい生き物なーに?」 じぃーーーーーっ
「近くで見てみよう!」
目が合ったみーさんは怖いのか、たまらず
「シャーッ!」
と、今まで見たことのない顔で(写真に収められませんでした)威嚇します。
だけどそんな威嚇も子猫たちには全く通じません。
逆にズンズン近寄って行きます。
確かに、みーさんにとって子猫は初めて対面する
未知なる動物なのですから、怖いのも無理もないです。
ガラス越しにこんな状態なのだから、もしも里親さんが見つからなくて
子猫を飼うことになったら、予想してた通り難しいなぁ・・・
★「里親さん探しの1ヶ月-完結編」へつづく★
さかのぼること8月31日、
昼間みーさんとダンボールの空き箱を使って、
「捨て猫遊び」をしてました。
箱にみーさんを詰め、部屋の隅に置き、遠くから見るという
いわゆる放置プレイです

そんなおバカな遊びをしていたその夜、突然
「ミュウ!ミュウ!」
という叫び声のような子猫の鳴き声がしてきました。
もしかして捨て猫遊びをしてたから、ホントに捨て猫が来ちゃったのか?
(ぜったい違う^^;)
私の住まいは、集落(笑)から離れた分譲住宅地なのだが、
この辺りで捨て猫とはめずらしい。
たくましく生きるノラくんはよく見かけるのですが、
なにしろ、自分が成人してから子猫が捨てられているのに
遭遇するのは初めてなのです。
鳴き続ける子猫ちゃんが外に放置されているというのは、
気が気じゃないというか、何も手につかないし落ち着かない。
オロオロするばかりで、どうしてよいのか分からないのです。
だけど、私が外に出て子猫をひと目見てしまったら、
きっと、もう放っておくことなんてできないだろう。
私の自宅の向かいのご家族も猫が好きで、
現在2匹飼ってらっしゃいます。
(もちろん室内飼い)
その方も、居ても立ってもいられない様子で
玄関が開いたり閉じたりする音が頻繁に聞こえてきました。
できることなら飼ってあげたい!
でも・・・
8年以上チヤホヤされて女王様で暮らし、
嫉妬深いみーさんとはうまくいくはずがない。
下手をしたら彼女が家出をするか、うつ状態になる。
みーさんはそんな性格だ。
きっと持病のアレルギーもひどくなるだろう。
心の中での葛藤がしばらく続き、
深夜になって、いつのまにか外からの子猫の声はしなくなっていた。
きっと、誰かのお宅に入れてもらったか、拾われたんだ。
私は安心して眠りに就きました。
翌朝、この日も暑かった。
子猫だったら熱中症になってしまいそうな暑さです。
母は子猫を見たらしく、かわいい顔したトラ柄だったと言っていた。
ま、でも誰かに拾われたみたいだからよかった!
と胸を撫で下ろしていたら、
「ミュウ!ミュウ!」
あれ?
また、鳴き声が聞こえてきます。
えーっ・・・まだ外にいたんだ・・・・

どうしよう・・・・どうしよー!!!
私は覚悟を決めました。
みーさんには気の毒だが飼ってあげよう!
そう心に決めて外へ出た。
いざ外に出ると、・・・いない。
捜してもいないし、声もしない。
屋根には子猫を狙っているかのようにカラスがいる。
すると向かいのお宅の塀の影から、チョコチョコと子猫が出て来た。
「ミュウー!!」
まるで、「お願い助けてよ!おなか空いたよ!」と言ってるようだった。
日頃みーさんを見ているということもあるだろうが、体は小さかった。
生後2ヶ月くらいか?
かわいい・・・実にかわいい。
あれれ?おかしいぞ。
柄が、母が言ってたトラじゃなくて三毛だ。
「ミュウ・・・」
塀の方へ目をやると、小さな声で鳴きながらトラ柄の子が出てきた。
ええっ!2匹!?
飼うと決めて出てきたが、まさか2匹いるとは・・・・
困った。。。。困ったよ

みーさん含め3匹は経済的に扶養することは難しい。
ましてや現在は無職の身。
2匹も3匹もいっしょだと思われるが、これが違うのだ。
猫は15年から20年生きます。
終生責任が持てるのかということだ。
定期的なワクチン接種、不妊・去勢手術、病気や怪我など、
ちゃんと医療を受けさせたり、
良質なフードを与え健康に気を付けたり、
お金がないからと言って無責任なことはしたくありません。
ひとまず、どうしよう・・・
とりあえず、ごはんをあげよう。
早速、私は自宅玄関へ向かった。
すると、置いて行かれまいと一生懸命ついて来る。
そんな子猫たちが、けなげで本当にかわいそうだ(T_T)
ごはんは、当然みーさんのものしかないので、
子猫なのにシニア用で、しかも食物アレルギー用の療養食。
お湯でふやかして与えました。
やっぱりおなかが空いていたみたいで、ものすごい食べっぷり。
かわいそうに・・・
いったい誰がこんなかわいい子を捨てたんだ?!
そう思うと怒りが込み上げてきました。
この子たちは人をまったく怖がりません。
きっと飼い猫だったに違いないのです。
人間は本当に身勝手で無責任で残酷な生き物だ!
捨てるなんて、子猫はいらなくなったゴミじゃないんだから!
おなかがいっぱいになって、子猫たちは
私の履いてる靴で無邪気に遊び始めました。
だけど、遊びを止めてはたびたび体をかく仕草をするので、
見てみるとすごいノミです!
それは、体毛を分けて見たのではなく、
遠目で体を見るだけでノミが動いているのが分かるくらい、
数が尋常じゃない。
小さな体にこの数じゃ、このままだと貧血になってしまいかねません。
ますます決断を迫られます。
取り急ぎ、昨日みーさんの「捨て猫遊び」に使ってたダンボール箱を
子猫の寝床にしたところ、すっぽり入って安心して眠りはじめました。
しかし、ほんとに捨て猫ちゃんが箱に入るとはね・・・・

子猫たちのいるところは、三方を壁で囲まれたガレージで
暑さや雨風はしのげます。そしてカラスからも狙われません。
とりあえずはここにいてもらおう。
この頃の天候というのは、突然大雨が降り出したり、
カミナリが鳴ったりと変な天気で、案の定その日の夕方から
雨が降り出し、危うくずぶ濡れでさまよい歩くところでした。
体温調節のできない子猫は、
たちまち体温を奪われ弱っていくのです。
思いもよらなかった2匹の子猫に動揺しつつも、
もう一度考え直してみた。
この子たちが一番幸せになれるのは、
安心して生きてていい居場所を見出すこと・・・
それは新しい飼い主さんのもとに行くことだ。
私はネットで、里親さん探しの方法が何かないか調べ始めた。
だけど、初めてのことでいまいちどうやっていいのか分からない。
煮詰まり始めたとき、地元で猫の里親探しや保護などをしている
ボランティア団体のホームページにたどり着いた。
こんな身近に、こんなすばらしい活動をしている団体があったなんて!
私は藁をもつかむ思いでそこへメールを送った。
直ぐに返事をしていただける訳ではないだろうから、
その間、子猫のために自分にできることはないのか?
ごはんをあげた以上、飼い主でなくても責任を持たなければ・・・
そうだ、ガレージにいる子猫を家の中で保護しよう。
そう思いついたらスッキリです。
胸のつかえが取れたようです。
なぜもっと早く気が付かなかったんだろう。
だけど、捨て猫を見かけたら、飼ってあげるか、見捨てるか、
そのどちらかしか思い浮かばないものです。
まずは保護するという発想、その始めの一歩を踏み出すまでが、
なかなかできないものなのです。
この私がそうであったかのように。
捨てられた子猫のほとんどは自然淘汰されてしまうか、
保健所で殺処分だそうです。
その前に、保護し里親さんが見つかれば、
ひとつの命が救われます。
捨てられた不幸な子猫にも生きる権利はあるのです。
保護すると決めたのだけど、みーさんがいるので、
そのままの状態で子猫たちを家に入れることはできない。
ケージが必要です。
思いついたのが遅かったため、その日の子猫たちには
ガレージで寝てもらいました。
翌日9月2日、この日も大雨が降ったりやんだり。
さっそくホームセンターで特大のケージとトイレ、
子猫用フードと念のために子猫用ミルクを購入。
これ、実は二階建て。
この日、子猫たちを初めて保護したのです。
夜、ボランティア団体から返信メールが。
「すぐにでも保護してあげてください」
この団体の方と同じ思いでうれしかった。
★「里親さん探しの1ヶ月-Ⅱ」へつづく★
朝の5:00、大事件が起きた。
ちょっと肌寒くなったので、脇に寄せてあった布団を掛けた途端
左手首に激痛が走った。
なんというかハチに刺されたようなシカーっとした痛み。
あまりの痛さにベットから飛び起きました。
あわてて電気をつけて手首を確認すると・・・
見る見るうちに、皮膚がかぶれたようにブツブツが出てきて
さらに腫れてきた。
かぶれの中央をよーく見ると赤い点々が2つ並んでる。
「えーっ何これ!何これ!!」
めちゃめちゃ痛い。
パニック状態になりながら布団の方を恐る恐る見てみるが、
何もいない。
刺したと思われる昆虫を確認するのは実に怖いが、
探さなくては平和は取り戻せない。
布団をそーっとめくったりしてみたが、どこにもいないのだ。
頭の中に、“絶対にあってはならない”可能性が浮かんだ。
それは・・・
自分の着ているパジャマの中??
うそだろ!うそだろ(泣)
もう超パニックだ。
まずは思い切ってパジャマのズボンを高速で脱いでみた。
上下に振ったりしてみたが、何も落ちてこない。
パンツも調べた。
と、いうことは・・・
確かズボンを下ろすとき、なんだか右の二の腕あたりがチクチクしたけど
あれは何??????
そう思ったそのとき、パジャマの上着の中から床にポトリと何かが落ちた!
見ると15cmくらいの黒いひものような・・・
これです↓
リアル画像を使う勇気がないことをお許しください・・・
早朝だろうが、部屋の窓が全開だろうが
そんなこと今はどうでもいい。
私は物凄い悲鳴を上げた。
あまりの怖さに号泣だ。
なぜなら私は、この世で一番嫌いなもの、
というか怖いものが『ムカデ』だからだ。
ムカデの写真は直視できないのはもちろんのこと、
リアルムカデなどもってのほか。
それなのに自分のパジャマの中にいたという厳しい現実。
騒ぎを聞きつけ父と母が飛んできた。
今の私に状況説明などできやしない。
ひたすら泣きながら、
「ムカデこわい~、ムカデこわい~」
(ってガキかよ^^;)
ボトリと落ちたムカデには、アース製薬株式会社のバポナを
噴射したところかなりの効き目、を遠目で確認(^^;
トーチャンは勇ましくガムテープでグルグル巻きにして
ゴミ箱に捨ててました。
あの忌まわしい事件から15時間経ちますが患部はまだ痛いです。
しかし、ムカデに刺された(咬まれた)のは
生まれて初めてで、かなりショキングな出来事でした。
ますますムカデ恐怖症です。
今晩、布団で寝るのが怖くてたまりません
「○○原鍾乳洞!・・(中略
出口から出てきたら
観光客から原始人になっちゃったというこのCM、
知ってるヒトは知っている。(--;
そしてもう一度見たいCMのひとつだね。
調べると谷口徹次という名古屋出身の俳優さんが演じてたそうです。
(2006年7月、70歳でお亡くなりになってます)
今週日曜日は、ここに行って来ました。
今も生きつづける驚異と神秘のタイムトンネルへようこそ。
入場料は700円。結構しますねぇ。
盆を過ぎたら、すっかり涼しくなったせいか
鍾乳洞の中は寒いくらいでした。
洞内温度は通年15℃だそうです。
連れて行った小1の姪と3歳の甥は
絶対に怖がるかと思ったのですが
全く動じていない様子で、
先日のダム見学の道中で「山こわい~」と
大泣きしてた姪は変なヤツだ。
しかし、全長518m、所要時間20分とあるのに、
ヤツらのハイスピードな歩きに
所要時間15分も掛からず出てきてしまうハメに。
ゆっくり見られませんでした
鍾乳石が発達し石筍とともに造り出す奇観、
天然の造形が見ものです。
古生代のウミユリの化石も見られます!(私は見てませんが^^;)
なごみますなぁ
洞内にはニジマスが泳いでいます。
なんだか水が濁っていましたね、残念。
あなたのセンスに乾杯。
さあ、そろそろ出口です。準備はいいかな? せーの
「見ちゃった!ぎゃっ」
この鍾乳洞は、いつ発見されたのかなどの詳細な情報は不明。
調べてみましたがパンフレットに載ってる程度の情報しか得られず。
あとはCMのことくらい(笑)
ハイスピード見学の後、ちょうどお昼になったので、
ここの食堂で、うどんを食べました。
一見さびれた食堂ですが、うどんは絶品!
あまりのうまさに、写真を撮るのを忘れてしまいました^^;
というか覚えてナイ)・・見ちゃった!ぎゃっ」