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3年ほど前からPCのオンラインゲームなるものを楽しんでいる。
検索でヒットすると都合がよろしくないので
ゲームの名前は伏せておくとしよう。
知りたい人は↑をクリックしておくり。
RPGやら、戦闘系ではない。
フクロウとクマのあいのこなるものを操り、
自分の家のエクステリアやインテリアを
自由に配置して楽しんだり、
色んな人とおしゃべりしたりのゆるーい感じ。
どちらかというとコミュニケーション色の強いゲームだ。
そうそう、ビールで乾杯もする。

ここ3年で友達もできた。
小学生、高校生、社会人・・・様々だ。
リアの世界では、
接点がない年齢の人たちともおしゃべりができる・・・
不思議だよねぇ。
だけど年末、ゲームのバージョンが変わってしまって
楽しみだったお散歩ができなくなってしまった。
(空き地を自由に散策することができたのです)
深夜、一人で散歩して掘り出し物を見つけるのが楽しみだったのに。
それに、友達だった人たちにますます会えなくなってしまった。
いままで友達として登録されていたリストが、すべて削除されたのと、
セカンドバージョンに変わる際、
オウルベアの名前も登録しなおす必要があり、
その友達が、違う名前をつけてしまうと
全くわからなくなってしまうのだ。
先日、その友達の内の一人に偶然会えたのでよかったのだが、
他の子たちには未だ会えていない。
興味のある方は始めてみてくだされ。
オラの庭と部屋(冬バージョン)
和のテイストを取り入れてるっス。
(クリックすると大きなサイズで見られるっス)
まったりとこたつで寛ぐっス。

イームズチェアがいい感じ。
ランチのお店をご紹介したいっス!
RiSEさんです。
以前、お昼どきに入って偶然注文した日替わりランチの「豆腐味噌カツ」が忘れられなくて、それから何度も通ったけど、そのランチにめぐり合うことができなかったのです。
お店のお姉さんに、
「豆腐味噌カツ」の日替わりランチは一体いつなのか
勇気を出して聞いてみました。
すると、
「日替わりランチは、その日にある食材で
気ままに決めているので、
もしリクエストがあれば
当日早めに電話してくれれば、用意しますよ」
と良心的なお返事をいただき、実現したのです!
甘めの味噌は自家製。ほんと、ご飯がすすみます!
中身がお豆腐のカツは、
カロリーを気にする女性にはうれしいですねぇ。
(肝心なカツがピンボケですが・・・)
このほかに、小鉢に入った煮物と、汁物。
汁物は、お味噌汁ではなく、けんちん汁に近いもので、
おダシが効いててとってもおいしい。
最後にデザートと飲み物が出てきます。
デザートはもちろん手作り。
この日は確かムースだったかな??
ムースの上にかかってたフルーツソースも
手作りってお姉さんがおっしゃってました。
これで880円。
もちろん完食。
やみつきになりそうです。
我こそは味噌好き、という方にはぜひ食べていただきたい!
料理とお酒 RiSE
住所:岐阜県岐阜市南鶉4-16
電話:058-277-4788
営業: 11:00~14:00 17:00~23:00
定休:木曜日(日曜日ランチお休み)
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写真がデカいっ!
おいしそ~
あの養老軒が再び!
出張販売にやって来る!!
う~む・・・新聞の掲載写真が実物大だといいなぁ

今回は「しょこらふるーつ大福」も販売するようです。
(オリジナルふるーつ大福をチョコレートのお餅で包んだタイプ)
期間は3月30日(月)~4月5日(日)まで。
数量なくなり次第終了。
また食べたがってたとーちゃんとかーちゃん、
この期間は2人ともかーちゃんの実家に行っていないからなぁ。
自分の分1個だけ買って堪能するか・・・うひひ

あ、生クリーム好きなみーさんにも
ちょっぴり分けてやるぞい。
「オートマタ」をご存知でしょうか?
オートマタとは、機械人形、自動人形のことです。
日本の茶汲み人形(茶運人形)もオートマタの類になるのかもしれないが、その範囲は曖昧で、私が興味のあるのは18世紀から19世紀にかけてヨーロッパで製作されたゼンマイ式のからくり人形。
はっきり言って、かなり不気味です(笑)
↑こんな風にカワイイものではありません・・・
その顔、体つき、動きはリアルで、
まるで人間のような複雑な動きをします。
だけど、その時代にコンピュータープログラムやロボットの先駆けとなるような技術があったことに驚かされますね。
スイスの時計職人だったピエール・ジャケ・ドロー作
1772年製造「文筆家」、1773年製造「画家」、
(注:音が出ますよ~)
そして同じく1773年製造「音楽家」。
これは指で鍵盤を押さえて実際に演奏していると言うから驚きだ。
演奏終了後の「いかがだったかしら?」的間が怖いですね(笑)
人形ではなく本当に魂が宿っているような・・・そんな気さえします。
スイスヌーシャテル市の美術・歴史博物館で、実際に機能する状態でこの3体は展示されているそうです。
私は元々、メカニカルなものを見るのが好きでして、
その形態は人形に限らず、ロボコン(ロボットコンテンスト)や
製造工場機械にまで及びます(笑)
構造や機械工学は全く分からないのですがね。
ただ見るのが好きなだけ~です。
オートマタを知ったのは、メーテレ(東海地方局)の
「オートマタの世界
~ジ・アンティークオルゴール・デジタルミュージアム~」という番組。
オルゴールのBGMに、動作しているオートマタを1体づつ、延々と紹介していく20分番組、ナレーションもありません。
精巧な動きと、手の込んだ仕掛け、
そしてなんと言っても不気味さに惹かれてしまいました^^;
調べると放送素材が3種類あるそうです。
毎週放送されているわけではなく、すきま的に深夜に放送。
なので、今度はいつ見られるか分かりません(泣)
この番組に登場するオートマタの一部は
京都嵐山オルゴール博物館 のホームページで動画を見ることができますので興味のある方はどうぞ~。
2色パン的おすすめは「仮面をあやつる道化師」ですね(笑)
画像のみになりますが野坂オートマタ美術館のホームページも
いい感じに怪しさをかもし出しています。
どちらも足を運んでみたい場所ですね。